どうして、森さんが?

2002-12-11

どうして、森さんが任期途中で解任なのだろう。
押さえの佐々木もいない、打のローズもいない。
昔首位打者の鈴木も今は過去のお話し。
これでどう戦えっていうのだろう。
将は兵を語らず、なんて言葉がたしかあった。
だから森さんは黙って退くのだろう。
しかし3年契約なら3年やらせてあげられないのだろうか。
どこかの地方球団の新オーナーが話されていたことを思い出した。
勝ち負けだけで見られたらたしかにつらい。
地域とファンと球団とみんなで選手を育て上げていきたい。
そしてそんな選手の成長をみんなで喜べるような球団でいたい。
そんな言葉を聞いて、泣けませんか。
泣けましたよ、たまらなく嬉しくて。
そんな球団のファンであることが幸せに思える瞬間でした。
その新オーナーが山本監督には申し訳ないことをしたと。
野手の育成に偏った分、投手の整備に遅れが出てしまった。
今季の成績の責任は我々自身にあるんだと。
だから現場をお願いしている監督には申し訳ないと。
フロントがいて、現場があって、そんな言葉からまたさらなる信頼が生れることを誰だって分かっているんだろうけど、それが言えることが素敵だと思う。
もう少し我慢します、いや優勝はずっと先でも我慢します。
私も新オーナーの言われるとおり、若い選手達がたくましく成長して行く過程をこれからも追いかけていくつもりです。
子を持つ親ならわかりますよね、自分のやりたいことを見つけてやればいい。
たくましく成長して行く姿を見させてもらうだけで親は満足なんだってことを。

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