人材不況

2001-08-11

小泉さんのパフォーマンスもさすがに鼻について来るようになった。
新鮮味もなくなったし、口から出てくる言葉も薄っぺらである。
それにしても、「経済」に弱いってことは本当だった。
経済を語る言葉が泣いている。
今の不況を任せるにはあまりにも素人さんすぎる。
総理大臣だからと言って確かに万能な人間はいないのはわかる。
しかし、それにしても不勉強さだけは目に付いてしまう。
自分じゃ分からないから学者さんたちに丸投げですか。
政治家も親父が政治家だったからと世襲しただけの、そんな人が増えてきている。
政治家を職業に選ぶ人たちでいっぱいになって政界も人材不足である。
構造改革対象の第一候補は政治家そのものだと思う。
政界こそただただよどんだものになっている。
確かまだ小中学校での生徒会なんてのは、いわゆるソビエト方式のはずである。
数人の執行委員、たとえば生徒会長なんかは全体選挙で選ばれているかもしれないが、生徒会構成要員のほとんどは各クラスから選ばれた生徒だった。
現在のような閉鎖され閉塞感しかない政界を思うとき、選挙制度のソビエト化こそ最後の選択肢かもしれない。

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