公益法人

2002-02-11

公益法人という言葉がある、組織がある。
先だっても仕事の関係でその窓口を訪れた。
話が進みビジネスの話になったところで、ある意味当然の言葉を聞いた。
手前どもは公益法人ですからと。
その時、ふと思った。
今までは公益とは公民に対する利便や権利を守るためのものと思っていた。
でも良く考えると(別に良く考えなくとも分かる事ではあるが)公益と言いながら一番面白い商売をされているのはその公益法人ではないかと。
変な話、黙って座っていても天からお金が降ってくるような仕組みを作っていらっしゃる。
民間が動くだけでそれは天から降ってくる。
はるか昔、織田信長は楽市楽座を開いて大いに商業を発展させたという。
今この国では多くの役人を抱え、それを食わせるためそして第二・第三の就職を斡旋するため網の目のような公益?法人を配置している。
一番いいところをお国にとられてもそれに従わないと仕事もできない、そんな現実がこの国にはあったのだ。

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