国民大会議

2004-06-11

20年あまりの混乱のなかから立ち上がろうとしている国がある。
国土は戦争の傷跡が生々しく残っているという。
多民族国家アフガニスタン。
平和な国・日本にいる私たちには遠い国のようにも思える。
それにしても今からどのように立ち上げていくのか。
気が遠くなるような話ではあるが、前に進むしかあるまい。
それとは別に国を捨てて外国への亡命を望む国民を多くかかえる国家もある。
未だに一部の権力者の思いのままにもてあそばれている国家である。
大国の利己主義の犠牲の中で未だに国家すら建設できないでいる地域もある。
自爆テロで貴重な命がはかなく消えていっている。
それでは我が日本の国はどうであろうか。
他人様の作った民主主義とかいう制度は持ち込めたとしても、その内実は。
三流週刊誌のネタばかりを供給しているような国会。
民主的であるはずの国会で、まともな話し合いさえなされていないではないか。
何を勘違いしたか独裁者を気取る政府の長。
戦後半世紀、国家としての理念すら未だに確立できずにいる我が国。
国としてまとまるのがワールドカップの時だけだとしたら、それはあまりにもお粗末というしかあるまい。

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