後始末

2004-12-11

後始末ほどやっかいなものはない。
起こってしまってからどうこうするのは大変である。
それにしても地球上における富の配分はうまくいかないものである。
それに伴なって人の移動も地球規模となっている。
最近では移民問題をかかえるフランスでナショナリズムを掲げる極右勢力が台頭して来ている。
今回の大統領選では極右の旗頭は敗退したがそれにしても20%弱の支持票を獲得した。
地球上のあちこちで紛争も絶えない。
祖国を捨てて生きる道を選ぶしかない人達も後をたたない。
日本に住んでいる人間には想像もつかない極限状態がそこにはあるのだ。
そう思う時、それ以上言葉を続ける迫力はもう自分にはない。
国家としての能力を見据えた上で、それに合った体制とそれを構成する人の育成が急がれる。
事が起こってからでは全てが無になるということだ。

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