貴乃花

大相撲も中日を終った。
何場所ぶりになるのだろうか。
1年以上の空白のなかで貴乃花の7勝2敗は文句ないであろう。
「痛みに耐えてよく頑張った。」
「感動した。」
そんな賞賛の言葉を聞いてから久しい。
相撲はここのところあまり見ることもなかった。
ただ今場所は趣が違う。
横綱の進退をかけての土俵である。
どれほどのプレッシャーがかかっているのか。
本人でなければ分からないほどのものである。
相撲の世界に引き分けはない。
痛みとプレッシャーに耐えながらの15日間はたしかに長い。
それでなくても大変なはずなのに、この間の緊張感の持続は想像を超えている。
後半戦の貴乃花の活躍を祈るばかりである。
ただし、勝負の世界、闘いはこれから先もずっと続くのである。

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