防衛出動

2002-01-11

北からノドンが飛んできたらパトリオットで迎撃するという。
この夏には配備されるようである。
そして一発目が日本国内に着弾した時点から防衛出動の対象になるそうである。
そんな記事を読みながらなんとのんびりとした国なのかと思ってしまったのである。
国民の生命・財産を守るのは国家の使命ではないか。
専守防衛とかいいながらそれすら出来ていないではないか。
北の狂い方は尋常ではないのは前から分かっていたことではないか。
日本領空を北のノドン?が侵犯した時政府はそれを知っていたのかどうかは分からないが、その行為に対するあの時の抗議の姿勢はあれは国家のそれではなかった。
まるで他人事のようであった。
そもそも国内では何の役にも立たない平和論者とかただ反対のための役に立たない政党や政党人が多すぎる。
自衛隊は違憲だとか言っていた政党が、その党首が首相に選ばれた途端に自衛隊擁護にまわった、あの茶番劇をまだ忘れた人はいないだろう。
彼らの程度のほどはすでに露見しているのである。
あんな無駄飯食いを養ってあげている日本は本当に幸せな国である。日米安保の傘の下にいながらそのことすら忘れたような発言が国内で飛び交っている。
数え上げればきりが無い。
最近は他のニュースに消された感もあるが、基地問題だってそれだけをとらえてどうこう言ったところで話は進まない。
日米安保で守られていながら基地反対、自衛隊反対・・訳のわからない輩が多すぎる。
一方でお飾りとなった平和憲法。
軍隊を持たないといいながら自衛隊は現に存在している。
まあ全ては政治の世界、日本独特の本音と建前、二つの真実が共存できる国家。
21世紀もいままでどおりごまかしの中でこの国は生きていくのだろう。
ただ一つだけ、これはもうお願いの世界の話にはなるが、ノドンの一発目が着弾して防衛出動なんて言わないで(一発目だけで何万人の被害がでるのか)すべて日本領土・領空の外で迎撃するぐらいの決意表明をして欲しいものだと思う。
そのために邪魔な条文が存在するなら勇気を持って削除すべきだろう。ただしその時日本国内でしか役に立たない平和論者やいわゆる知識人が「抵抗勢力」となってこの国をまたダメにするのだろう。
遠く戦国の世にあれほど多くの卓越した武将を排出したこの国にもうあの頃の血は受け継がれていないのだろうか。

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